1966 Chevrolet Chevelle ss 427 7400CC
Owner 藤原 慎吾
やはり古い車は乗っていて楽しいです!ー
1966年式 シボレー シェベル SS 427
バーバーさんの自慢の愛車を紹介する企画「BARBERMOTORS」。第11回目のゲストは千葉県浦安市のgrow hair worksの代表、藤原慎吾さんの愛車、1966年式シボレー シェベル SS 427!
1964年から1977年にかけて、ゼネラルモーターズ社が製造したミドルサイズの乗用車で最も成功を収めた車の一。言わばアメリカの大衆車です。
シェベルはファミリカーとしての需要を狙った事により、外観は控え目なデザインとなっています。
この藤原氏のシェベルは”ビッグブロック”と言われるV型8気筒6.5Lから7.4Lが搭載されているマッスルカーである。
―ブラックボディに丸目のカッコいい、1966年式 シボレーシェベル SS 427を選んだ理由は?
前からずっとシェベルが気になっていて、ちょうどヤフオクに黒の状態の良い物が出たので購入しました。
ーヤフオクなどオークションサイトでの車購入はトラブルもあると聞きますが実際どうでしたか?
多少修理する箇所はありましたが、値段的にはお得でしたので大満足です。
ー手に入れた最初の状態はどんな状態だったのですか?
ほぼ今のままです。ブレーキやオーディオ、そして窓のレギュレータなど、細かいところを修理しましたよ。
問題は特にありませんでしたが、7400ccは音がでかいです(笑)
ーカスタムは?
カスタムはするつもりなく、この状態を綺麗に保っていこうと思っています。
ー今の状態にするまでにした事はなんですか?
マフラー加工
プラグコード
オーディオ交換
タイヤ交換
ブレーキ電動ポンプ取付
などです
ーこのシェベルは50年以上前の個体ですが、運転した感じはどうですか?
エアコンがないのでとにかく暑いです😵
ーツーリングの想いではありますか?
館山で、エンジン故障して、館山からタクシー アンド レッカーです。(笑)
ガレージの奥にバーバーショップ
ークラッシクカーを所有する事で楽しい事や大変な事を教えてください。
やはり古い車は乗っていて楽しいです!修理も楽しい作業でです。
ー今後このシボレーシェベル ss 427とどうやって接していきたいか?
僕は古いバイクや、車が好きなので、これからも、大切にしていきます。
1966年のアメリカン・マッスルカーは大きなボディに大排気量エンジンのダイナミックなかっこよさがありますね。今回は葉県浦安市のgrow hair worksの代表、藤原慎吾さんの愛車、1966年式シボレー シェベル SS 427でした。ありがとうございました。♪
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