「NO BARBER NO SOUL? バーバー無しでは生きられない」バーバー認知向上のための意見広告

女性理容師の存在は、

性別は関係なく多様性を受け入れる

私は、子育てしながら自分のペースで、バーバーライフを謳歌している

来世でもNO BARBER NO SOUL!

(Sally/フリーランス)

僕は、多様なジャンルをMixtureして
様々な顧客を魅力的にする。

そして、これからのBarberの進化を楽しむ。

(根木繁/KUU HAIR)

上辺だけのカッコよさはもういらない…

バーバーカルチャー、
ローカルカルチャーの本質を追求する。

(平安俊樹/PEACE BARBER SHOP EAST OOST)

私が好きな音楽は

「スキンヘッドレゲエ」と「ロカビリー」

バーバーのカルチャーの音楽背景には必ず繋がってくる。

そのルーツを知りたくてバーバーに通う。

(YUKiCO/バーテンダー)

真面目にも不良にもなれなかったクソガキを

【大人】にしてくれたBARBERという生き方。

これからもこのBARBER LIFEを

誰よりも楽しんで生きていきたい。

(TSUKASA/ GOGOHAIR.GOAT HAIR SERVICE)

私の店は好きなカルチャーで遊んでる感じ。”仕事”してる感覚はない。

客がカッコ良くなる”為”の作業を私がカルチャーを通して楽しむから最終的に全て楽しいだけ。

“ファッション=カルチャー”を客と一緒に嗜む快感。

(笠原宏志/WONDER)

仕事が楽しくなければ、生活も楽しくない!とにかく仕事が第一!

カッコイイを貫き通し辿りついた場所

そこがbarber!

(薩美友香理/WONDER)

「The noblest art is that of making others happy」

伝統・交流・喜悦を繋ぐBarberカルチャーは、最も崇高な芸術の一つと言えるだろう。

(jimako/フォトグラファー)

instagram jimakon

天職やなってよく言われるけど

そんなんなくて,自分で天職にしたんやもん

自分が好きなスタイルでできる仕事

最高ちゃう!?

(岡本絵夢/CANDY BARBERSHOP)

『俺はスウェットにサンダルで交通安全のテント番しいてる小さな街の床屋さん』

オシャレしてカッコつけて店には立ってない!

自分の生まれ育った街、新小岩の床屋のオヤジとして
地元に寄り添えればそれだけで幸せです

(延陽介/Hair Salon NOBU)

1996年、男性のためだけのMen’s Only Hair Salon JUNESを立ち上げた

世の中の男性をヘアを通してカッコよくしたい…

この気持ちは、今までもこれからもずっと変わらない

NO BARBER, NO SOUL?

僕の不変的なコンセプトだから

(BOWE/JUNES HARAJUKU)

「バーバーのない人生なんてありえない!」それは・・・

我々の言葉でなく
お客様の言葉でありたい・・・

我々が主役 ではなく
お客様が主役 でありたい・・・

(川村弘樹/DEAR BARBER)

「一生ありがとうと言われるそれが私達の仕事」

NO BARBER
NO LIFE?

Forever Thanks
ありがとうを永遠に😊

(川上昌博/Apache)

「世に男前を輩出し続ける」

バーバーでかっこよくなるのは当たり前!
髪と頭皮のプロとしてどこまでも追求し続け、
5年先、10年先のお客様のかっこよさを必ず守ります。

お客様と共に沢山笑えるこの仕事を誇りに思う。

(YURI/ダンファー)

THE BARBERは自分の理想だけをかたちにして立ち上げたお店ではありません。
もしも自分の理想だけでお店をつくったのなら、大切なお客様の要望を無視している事になってしまいます。

THE BARBERは、数々の声やマーケティングリサーチの結果を集約してできあがったお客様のための究極の理容室です。

(ヒロ・マツダ/THE BARBER)