第一回、理容女子のおっちょこちょいの話 ”ふわっと心が軽くなる” を配信中‼

山本ゆきさん/Jack Men’s Beauty salon

花の女子高生17歳の頃、用事で送れそうな私を、たまたま母が車で送ってくれた。
走る事10分、焦る気持ちを抑えつつ到着。やっと着いた~と思い、ドアを開けて、母を見た矢先
私が降りたその瞬間スっと母が視界から消えていた。
え!母が消えたっ、、、、と驚いているわたし、何が起こったのか瞬時に理解出来なかった。
どうやら、わたしが道路の溝にすっぽりとハマって落ちていた事がわかった。
落ちたーー!!って起き上がってきたわたしを、爆笑する母。「じゃあ帰るから」って心配しないのか~い。
仕事も人生も足元が大切よって神様が教えてくれました。
母が消えたのではなくわたしが消えた話。
教訓足元には気をつけよう。
中村友香さん/asha.HOMME

入り口が見えにくい席で施術をしていた時に、お客様がご来店されたと思い「いらっしゃいませー!」と元気良く言ったら外から帰ってきたスタッフだったと間違える。
恐縮するスタッフ。
私を筆頭にその後も何人か「いらっしゃいませー!」と続いてしまう。めちゃくちゃ気まずく、最後はスタッフが戻る度に「スタッフ~スタッフ~、入いりま~す!」と申告制になりました(笑)
乾瞳さん/ACE NAKANO

入社間もない頃、大先輩にシャンプーの練習に付き合ってもらった時、緊張しすぎてシャンプークロスを巻き忘れた‼
まだ、下手だった事もあり、シャンプーが終わる頃には下着までびしょ濡れに。とりあえず服を全て脱いでもらい直ぐ乾燥機へ。
ここで練習を止める訳には行かないと大先輩に裸にシャンプークロスだけの状態で練習再開。😂吹き出しそうな私に大先輩は「恥ずかしいのは俺だよ!」っと。笑
いかなる状況でも全力投球!!!
ひかるさん/RIPPER BARBERSHOP

小学生低学年の夏なんですけど、
階段を降りるとき、1つ2つくらい飛ばす降り方が流行ってた。
調子にのって何度も繰り返し、飛ばして降りてたら
なんと!なんと!
堂本光一「Endless SHOCK」ばりの 階段13段をそのまま転げ落ち!
そしてまさかの無傷。笑
あまりに衝撃すぎてみんな無言!そして先生に助けられ、その後怒られた。
どこも痛くはないので保健室のお世話にはならず、それ以来階段飛ばしはしないと思いきや、手すりを持ちながらする。
そのころの自分に勉強しろって!自分でも思うわ!笑
今では階段降りる時は手すりないと恐怖です。笑
ps.小さなお子さんはマネしないでね笑

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