2022理容女子100名が選ぶ推しメンバーバーボーイTOP5

2022年理容女子厳選「理容男子推しメンTOP5」
イケメン理容男子注目の訳

掲載されたコンテンツ理容男子の中から選ばれた推しメントップ5を紹介します。
そして彼らには2022年理容業界の今後について聞いてみました。

1位

RAYN/レイ DISDOX(大阪)

2001/01/26生まれ/大阪府出身/20才/172㎝/O型/好きな女性のタイプは女の子らしくて自分を持ってる人が好きです!

正直選ばれてあついです。調子乗ってまいそうです。
2022年はもっとバーバーが浸透していく年やと思うんで、どんどんイベントやりたいですね!
そして今後は、若い世代が増えてきてると思うので上手いこと世代交代できたら後はブチ上がるだけやと思います!

2位

工藤聖也/くどう・せいや ONE☆STAR BARBERSHOP(東京)

1998/01/21生まれ/東京都出身/23才/169㎝/A型/好きな女性のタイプはマッドの赤リップとギャル

選ばれての気持ですが、広範囲に渡って活躍する理容師の方々、床屋として働いている男性の中で自分が選ばれたことを大変光栄に思います。格好がつく様な理容師にはまだ程遠いですが、紳士の姿勢は忘れずにこれからも床屋の道を突き進みます。

2022年はどうなる?ですが、近年「バーバーブーム」と言われるほど、業界は盛り上がっていると思います。独立されて開業する方や、この道を志す方が増える傾向にあるのは素晴らしい事です。その反面、今後は店舗の競争を含め、どのように集客していくか、1人の理容師にどれほどの付加価値をつけるかを試行錯誤するべきです。
そして今後のバーバーについては、「髪が切れる、フェードができる」事に重きを置いては、今後価値が産まれなくなると思います。そのため、髪を切る事以外の技術や接客、姿勢、態度、雰囲気作りや日々思考を止めない事を意識していく必要があります。

3位

RYO MATSUMOTO STAR SHIP BARBER SIDE

1999/09/16生まれ/京都府出身/22才/177㎝/A型/好きな女性のタイプは友達を大事に出来て、芯のある人です

先ず選ばれて素直に嬉しく、光栄です!
自分の強みを分析、理解して、形は色々違えど人の役に立つと、そうする事で自然と自分の価値も生まれて素晴らしい業界になるのではないかと思います。
そして今後の見解ですが、僕が新しいベーシックを作るので見てて下さい!

4位

堀口悠嗣/ほりぐち・ゆうし East Side BARBERSHOP(宮城)

2000/03/15生まれ/宮城県出身/22才/175㎝/O型/好きな女性のタイプはよく笑う人です、あとお笑い好きな子

選ばれてどんな気持ち?ですが、なんでかは分かりませんがありがとうございます。イケメンに産んでくれた母親に感謝です。
2022年バーバーどうなる?何をするべき?ー 2022年の業界はバーバースタイルが定着してきてるのでもっと追求して、情報発信をやめないことだと思います。そうする事で、想像もつかないような出会いや出来事にたくさん起こると思います。続けていれば良い事がありますよ、だってSNSの時代ですから。

5位

橋本大夢/はしもと・ひろむ R’s hair(千葉)

1998/09/18生まれ/東京都出身/23才/170㎝/O型/好きな女性のタイプは元気で明るい子

この様な企画に選ばれて恐縮な気持ちです笑
2022年バーバーはなりたい職業とかで選ばれてそうですね。
そして自分は目の前の仕事を精一杯やらさせて頂きます。
今後のバーバーについてですが、理容室自体老若男女により広く、そして深く認知されてライフスタイルの一部になるのではないかと思っています。

5位

ニコタマ ダイナマイト kingsman tokyo 立川店(東京)

1998/10/15生まれ/茨城県出身/23才/163㎝/B型/好きな女性のタイプは心の綺麗な人

今回選ばれて、正直な感想めっちゃ嬉しいです!
それは皆そうだと思いますがこれを通していろんな方が僕を知ってくれたことが一番の財産になってます。

2022年バーバーどうなる?何をするべき?― 2021はバトルにも出させてもらって結果は3位。全然満足もしてないし、納得のいく結果ではない。
バトルの結果が全てではないですけどバトルで優勝はプロ目線からも認められてる証。それをゲットしたい。
もちろん営業では沢山のファンを増やしたい。人柄、ファッション全て。
もっと個性を出してそれを良いと思ってファンになってくれるお客様も増やしたいです。
そして今後はバーバーブームがもっと続いて欲しいし、きっとフェードもすると思いますがトップのデザイン飽きたな〜とかなってくると思うんでもっとバリエーションを増やして、素晴らしいものを提供できる武器を沢山増やしたいですね。

若手バーバーの新たな考えが明日の理容業界の考え方になるのではないかと思っています。
今どきのカッコいいバーバーは増えていますが、まだ一般的には過去のイメージが強い理容店ににおいて、新しいサービス、新しいマーケットを見つけたり、別の役割を発見することで新しい価値をつくり出す事が今後の生き残りを決めるカギだと考えます。

今回この記事を掲載するにあたり多くの理容女子にアンケートにご協力いただき誠にありがとうございました。この場を借りてお礼を申し上げます。