月刊 理容女子/BARBER GIRLS FILE 01
boo

HAIR CUSTOM STUDIO KULTRUE (宮城県仙台市)  boo

「月刊 理容女子」では、理容の世界で華やかに働く女性を毎月1名お迎えし、インタビューを交えご紹介致します。また、この企画は全国の専門学校理容科にも配信される予定です。
第1回目のゲストは宮城県仙台市のHAIR CUSTOM STUDIO KULTRUE から副店長を務めるbooさんにご登場頂きます。

業界で活躍する先輩booさんにインタビューしました。

宮城県仙台市
HAIR CUSTOM STUDIO KULTURE 副店長
boo(秋田県出身)
秋田県理容美容専門学校卒業
2012 HAIR CUSTOM STUDIO KULTURE入社。
2018 The Barberella in Jpana 優勝(初代チャンピオン)
Q1.理容を選んだ理由は?
最初からメンズスタイルをやりたいと思っていました。
中でも特にBARBERスタイルがカッコいいと思ったので、理容を選びました。
Q2.理容師になって良かったことは?
KULTUREという素敵な店に出会え、しかもそこで素敵な仲間たちに出会え
自分の目標ややりがいを見いだせ、いい人生になったと思います。
Q3.理容師になって大変だった事は?
顔剃りというものの感覚がわからなくて、
ヒゲの形や剃り方、デザインがなかなか掴めなくて苦労しました。
Q4.今後の目標を教えて下さい!
自分の店として近々KULTUREの支店を出したいと思っています。
またここまで私を成長させてくれた理容業界に恩返しをしてゆきたいと思います。
Q5.理容師を目指す後輩たちにメッセージ。
大変な事も多々ありますが、それ以上に面白さ、楽しさ、そしてやり甲斐のあるお仕事です。興味のある女性は是非一度、専門学校のオープンキャンパスに行ってみて下さい!。数少ない、女性の活躍できるお仕事です!